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資料整理のメリットとその重要性 整理された情報の形「アーカイブ」についての解説

文書・資料整理を行い、過去の資料をアーカイブとして構築しなおすことにどのようなメリットがあるのでしょうか。
また、その重要性とは何なのでしょうか。5つの項目に分けて簡単にご説明します。

社員や各部門が個々に持っている文書、資料、書籍、ファイル、知識を全社で共有化することで、ムリ、ムダ、ムラのない作業を実現し企画立案に役立て業績アップにつなげようという「ナレッジマネジメント」に最適です。

組織全体の生産性の向上、意思決定スピードの向上による、業務の改善が達成されるでしょう。

事務系社員は就業時間の3割を探しものに充てているというデータがあります。資料整理を徹底することで簡単、迅速に必要な社内資料が検索できるようになります。

社員が考え、行動することにより多くの時間を使えるようになります。

文書・資料整理に当たって、資料の保管、廃棄などのルールを定めます。
資料の保存年限などのルールがあることで、資料の取り扱いが標準化されます。

必要な文字が漏れなく残り、不要な文書・資料が一掃され、社内の整理が進みます。

過去の経営数値を網羅的にデータ化しビジュアル化することで、さまざまな課題が明らかになります。
また、先人たちの貴重な経験が蓄積され、その言動や歴史的資産に簡単にアクセスできるようになります。

経営者・管理者にとって経営改善を企画するきっかけとなるでしょう。

上場企業に対して内部統制報告書の提出が義務付けられています。公文書の取扱いについては公文書管理法を遵守しなければなりません。いまや、適正な文書管理をすることは企業の社会的責任の一つ。これをおろそかにすると公共事業の受注などに差し支える恐れがあります。

文書管理、整理をすることで、企業に求められる社会的責任を果たすことができます。
整理・分類をアウトソーシングすることで、資料を客観視することができる。
必要な資料の散逸、紛失を未然に防ぐとともに、処分可能な資料が明確になる。
法令の制定などの予測も取り入れ、将来にわたる整理方針を確立できる。
専門家による合理的な整理・分類法のノウハウを利用することで無駄なコストを省ける。
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